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バレエが好きな母娘のブログ(仮)

バレエに関するあれこれについて書いています。

はじめまして。娘編その2

娘について

 

小学2年生になってすぐに、発表会がありました。

前回のように全幕物ではなく、バレエコンサート※でした。

※バレエ・コンサート…全幕バレエではなく、グラン・パ・ド・ドゥや小品を披露する公演。

 

娘は、4人でクラリネットポルカを踊りました。

パ※はいい加減で雑なところもありましたが、まだまだ小さいかわいらしさでまあいいか、といった感じ。

発表会が大好きなので、にこにこしながら踊っていました。

「どうして笑うの?」とたずねると、

「うれしいからがまんしても笑えてくる。」だそうです。

※パ(Pas)…「ステップ」や「歩み」などを意味する単語。バレエにおいてはバレエのステップやバレエにおける動きの総称、もしくは踊りの種類。

 

このときにはバレエが大好きになっていた娘は、夏休みになすきる前に、レッスンの回数を週2回に増やしました。

好きは好き、いや、大好きなのですが、上手かといえば、そんなことはなく…

はっきり言ってしまえば、下手…(^^;

 

家でもいつもレッスンで習ったアンシェヌマン※を踊っているのですが、ちらっと見ると、肩は上がっているし、猫背気味の前傾姿勢、アンドゥオール※もできておらず…。

アンシェヌマン(enchaînement)…バレエにおいて2種類以上のパを組み合わせた一連の動きを指す用語。

アンドゥオール(en dehour)…「外側へ」の意味。脚全体付け根から足先まで外側へ開いている状態。

なるべく見ないふりをするのですが、あまりに気になるときは、1回だけ注意していました。しつこく言うと、私がヒートアップしてしまうことが予測できてしまうので…(^^;

それでも、ピルエットをしていたときは、顔が全くついていなかったので、がまんできずに、しつこく注意してしまいました。

 

 

今は小学3年生。

冬に入る前に、4年生になってすぐ行われる発表会の申し込み用紙が配られました。

「 ソロを 希望する ・ 希望しない 」

という欄があり、娘はソロを踊りたいとのこと。私は

「まだバレエシューズだし、ポワントになる6年生で踊ったら?」

と言いましたが、私が8歳の時にソロで踊ったことを知っている娘は、自分もソロを踊りたい、と頑としてゆずりません。

 

話し合った結果、「ソロを希望する」と申し込みしました。

 

眠りの森の美女の勇気の精を踊ることになりました。


fairy5-強さ(Violente - echevelee<攻撃、激しさ - 奔放に>

ですが、数回教えてもらったところで、うちの娘には少し速くて難しすぎるということで、宝石の精に変更になりました。

1分58秒のところからの踊りです。音楽も可愛く、素敵です。

本当は、金、銀、サファイアのパ・ド・トロワですが、ソロで踊るそうです。


宝石の精の踊り

数回教えてもらったあと、母娘で先生に呼び出しを受けました。

 

ソロの申し込みが思ったより多かったそうです。

そこで、コンクールに出る子と、しっかり踊れる子だけにしたいとのことでした。

しっかり踊れる子、というのは、要するに上手に踊れる子、ということです。

 

呼び出されたのは数組の母娘で、意向確認をされました。

うちの娘は、猫背気味、お尻が出ている、パが雑…。それをしっかり直すこと。そうじゃないとソロは踊らせられない。

それでもソロをやりたいか、数人での踊りに変更するか…。うちの娘は、白鳥の湖の4羽の小さな白鳥に変えないかと言われました。

私はソロにはこだわっておらず、4羽の小さな白鳥の音楽も踊りも大好きなのですが、ここであきらめて、娘が傷ついたり挫折感を味わうのがかわいそうで、一度家で相談することにしました。

 

すると、帰りの車の中で、娘は

「白鳥でがんばる。」

と言い出しました。きっと傷ついていると思うけど、それを見せず、次の目標を掲げる姿に、根性はあるなぁとわが娘ながら感心しました。

すぐに先生に電話して、白鳥に変更させてもらうように伝えました。

 

「勇気の精と宝石の精、せっかく振り付け覚えたのになぁ…。」

とは言っていましたが、

「有名な踊りだから、振り付けを覚えて損はないよ!それどころかピアノでもレパートリーを増やすように、バレエもレパートリーを増やしていかないといけないんだから、余分に2つも教えてもらってラッキーだったんだよ。」

と言うと、納得していました。

 

家に帰るとYou Tube を見て、振りを覚えていました。


Swan Lake - Pas de Quatre (Dance of the Cygnets Act 2) rehearsal

 

レッスンで教えてもらうようになってからは、ノートに振りと注意点をまとめていました。

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字も絵も下手ですが、熱心さは伝わります。

 

もう気持ちは、白鳥一色です。

バレエを習うと根性がつくということが納得できます。

あとは娘の、気持ちの切り替えの早さと、気にしなさもあるのでしょうが(^^;

今までの発表会ではまだ一度もクラシックチュチュを着ていないから、クラシックチュチュを着られるならなんでもいいと思っているのかもしれません(^^;

 

 

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